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日々の授業で力を付ける。
カリキュラムは日本語教員試験の出題範囲となる「必須の教育内容50項目※」に対応しているので、毎日の授業をしっかり復習することが試験対策になります。 ※必須の教育内容50項目とは、平成31(2019)年3月4日に文化審議会国語分科会が取りまとめた「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)改訂版」に示されている「日本語教師【養成】における教育内容」の「必須の教育内容」(1)~(50)のことです。
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